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沼地の魔女 ウェルベリア

 

「其方ら皆、贄じゃ。
妾の造りし、生者無き世のな」

 

冥界の魔物や生ける屍たちを従え大陸の支配をもくろむ存在。それが沼地の魔女である。およそ100年前に突如現れ、自身の住処である沼地を魔力で徐々に広げ、大陸全土を不毛の大地に変えようとしている。彼女が憎むのはクイーンズブレイドとそれによって維持されている現在の世界。屍霊術、召喚術、呪いの術を極めており、その魔力はおそらく大陸最強。そんな沼地の魔女の正体は邪悪な精神体であり、魂と魔力は蜘蛛のような形の秘宝に封じられている。優秀な肉体に寄生しない限りその力は極度に制限されてしまうのだ。
そして沼地の魔女は遂にウェルベリアという最高の肉体を得て、完全なる力を発揮できるようになったのである。
ウェルベリアは冥界に住まう魔王の娘(デーモン)であり、アルドラ、そしてアンネロッテの母親である。
彼女が沼地の魔女に"なった"のは、前回のクイーンズブレイド終結前後のことであり、数年前の出来事に過ぎない。
沼地の魔女の行動は基本的には曖昧な"占い"により決定される。例えば予言にのっとれば彼女自身の手で美闘士たちを殺めることができない。そのため彼女は自らに害を及ぼすと予言された美闘士たちを、殺すことよりも残酷な呪いをかけることで無力化していった。これが世に言う"美闘士狩り"である。
悪の権化のような彼女だが、ほとんどの配下に慕われている存在でもある。理解不能な発言が多いことを除けば、大らかで気前の良い彼女は悪のカリスマなのである。

 

    身長:170㎝
    B:96
    W:61
    H:91
    職業:大陸支配をもくろむ魔女
    武器:魔法の杖、冥界の鞭
    防具:なし
    好きなもの:死、堕落、腐敗
    嫌いなもの:クイーンズブレイド
    趣味:占い

 

character created by 松竜

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